バジリスク3のフリーズについて詳しく紹介していきます。
フリーズの確率や恩恵、さらには平均獲得枚数についても調べてみました。
今回もフリーズはプレミアムバジリスクチャンスに当選する模様ですよ。
前作はかなり確率が低かったのでバジリスク3でのフリーズ確率は特に気になるところです。
それではご覧ください。
バジリスク3 フリーズ発生契機
バジリスク図柄揃いの一部で発生します！
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
なお争忍10人バトル中・争忍決着ゲーム時・鬼哭啾々中・(真)瞳術チャンス中はフリーズ抽選しないようです。
発生タイミングは成立時の次ゲームと入賞時の2つがあり、抽選詳細については現在明らかになっていません。
ただバジリスク絆と比べると発生しないタイミングがあるのでかなり厳しい印象を受けました。
エンディング条件クリア後にダメ押しでフリーズなんていう期待度がちょっと下がってしまっているのが残念ですね。
ART中は追想の刻しかチャンスが無いってコトになるんでしょうね・・・
バジリスク3 フリーズ確率
1/32768で発生する模様です。
参考までにナンバリングの前作にあたるバジリスクⅡでは1/131072 でした。
またバジリスク絆では1/50400といずれも超プレミアとなっていました。
作品を追うごとに発生確率が上がってきていますね。
その分爆発力が落ちているんじゃないかと心配になります。
バジリスク3 フリーズ恩恵
フリーズ発生時の恩恵は90％継続相当の高レベルART＋セットストック2個となっています。
バジリスク3では継続率管理では無く、あくまでART中の自力抽選となっています。
高いARTレベルが実質的な継続期待度90％ということなんですね。
あとはセットストックが2個付いてくるので最低でも3連チャンは保証されるということになります。
バジリスク3 フリーズ平均期待枚数
こちらは現在調査中です。
残念ながら現在期待枚数は公開されていません。
ただしある程度は予測可能です。
プレミアムバジリスクチャンス（204枚）＋ART2セット＋90％継続ARTが最低保証となります。
さらにプレミアムバジリスクチャンス中にはセット上乗せ抽選もされています。
またART中に自力でセットストックしたり、バジリスクチャンスを引くことも考えられます。
ざっくりとした計算ですが期待枚数は1500枚～2000枚程度になると予想できます。
フリーズの発生確率が高くなったこと、出玉性能が抑えられていること、この2点を考えるとまぁ妥当な線じゃないかと思います。
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