(C)モンキー・パンチ/TMS・NTV
パチスロだけでなくパチンコでもヒットを続けているルパンシリーズに新しい作品が登場しました！
『パチスロ ルパン三世～消されたルパン～』です。
実はパチンコでは『ルパン三世～消されたルパン～』は2013年11月にすでに登場しているんですね。
今回はスロットということで純増2.0枚/GのART特化タイプとして登場です♪
前作の『パチスロ ルパン三世 ロイヤルロード～金海に染まる黄金神殿～』の筐体と似た仕様になっています。
前面液晶と下パネル液晶を搭載しているようですね。
筐体右上に小さくあるのがメインリールとなりますよ！
そんな『ルパン三世～消されたルパン～』の打ち方や目押しについて紹介していこうと思います。
それではご覧ください。
パチスロ ルパン三世～消されたルパン～打ち方・目押し
小役狙いの必要が無く、全リール適当打ちで大丈夫です！
主に規定ゲーム数到達によるCZ抽選（CZは内部的にはARTです）や天井到達がARTの当選契機となっているようです。
小役の種類も押し順9枚役・10枚役・3枚役・MB・通常リプレイの基本役とルパンリプレイ・レジェンドリプレイのプレミア役だけになっています！
基本役の1つであるMBに関してはMB成立後必ず2G連続で10枚役を獲得できるという特徴がありますよ♪
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メインリール中段に次元・五エ門・ルパンの順に停止するとMB入賞になるので覚えておきましょう！
なお50枚あたりの平均ゲーム数に差があるようですよ。
50枚あたりの平均ゲーム数
設定1：46.1G
設定2：46.7G
設定3：47.2G
設定4：47.6G
設定5：48.2G
設定6：48.7G
設定1と設定6では50枚当たりで平均ゲーム数が2.6Gも変わりますね！
ある程度のサンプル数は当然必要になりますがコイン持ちが良い＝高設定の可能性アップと覚えておきましょう。
パチスロ ルパン三世～消されたルパン～MBで朝一設定変更判別
MBの特徴を生かして朝一設定変更判別が可能です！
欠点としては前日に仕込みが必要ということでしょうか・・・
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前日に上記のようなMB入賞状態で閉店させます。
翌日2G回すだけで設定変更を高い精度で判別が可能ですよ！
【設定変更判別のやり方】
1.前日にMB入賞した状態で閉店させる
2.朝一メインリールに『次元・五エ門・ルパン』の出目が停止していることを確認する
3.2G回す⇒2G連続で10枚の払い出しがあればほぼ据え置き（設定変更していた場合でも自力で2G連続で10枚役を引く可能性がある）
上記でなければ設定変更確定となりますよ！
前日に1/27.3の確率で引けるMB入賞の仕込みと10枚役を2G連続で引ける権利を失う（14枚の損失）と手間がかかります。
ホール特定日などの高設定が期待できる状況であればやってみる価値はあると思いますよ！
パチスロ ルパン三世～消されたルパン～打ち方・目押しまとめ
今作のスロット『パチスロ ルパン三世～消されたルパン～』では全リール適当打ちでOKです。
そのため打ち方や目押しは気にせず楽しむことができますね！
注意をして欲しいのはメインリール中段に『次元・五エ門・ルパン』と停止するMBの存在です。
このMB入賞後は2G連続で10枚役が入賞するので台を離れる時はMB入賞では無いことを確認したいですね♪
またこのMB入賞させた状態で閉店すると翌日10枚役が2連続で成立した場合は設定据え置き濃厚、そうでなければ設定変更確定と設定変更判別もできます！
※ホールが対策していないことが前提です。
目押し不要の誰でも楽しめる機種になっているのでちょっとでも他の人より優位に立てる可能性のある方法はぜひ覚えておきたいところですよね？
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