沖ドキパラダイスの打ち方について紹介していきます。
沖ドキシリーズ第3弾となる沖ドキパラダイスですが強烈な連チャン性能に魅かれて適当打ちしている人も多いんですよね。
ただこういった機種こそきちんと打ち方を覚えて小役を取りこぼさないようにしないといけないと思います。
ぜひ沖ドキパラダイスの打ち方をマスターしてからホールで実践してくださいね。
それではご覧ください。
沖ドキパラダイス リール配列
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
過去の沖ドキシリーズと似たようなリール配列になっています。
注意したいのは中リールと右リールのスイカが取りこぼしやすいという点ですね。
ちなみにスイカの図柄が大きく変わっています。
沖ドキ!や沖ドキトロピカルに打ち慣れた人はちょっと違和感があるかもですね。
沖ドキパラダイス 打ち方
まずは6番のチェリーを左リール上段~中段に狙いましょう。
(BAR図柄を目安にするのがオススメです!)
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スイカは中リールと右リールの目押しが必要です。
それ以外の停止型では残りのリールは適当押しでOKとなっています。
スイカがスベってきた場合のみ、目押しをするようにしましょう。
液晶非搭載機種なので結構スイカは取りこぼしやすいので左リールで一度手を止める習慣を付けると良いと思います!
チェリー
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チェリーは3種類あります。
中リールと右リールは適当押しでOKですが停止型はちゃんと見るようにしたいですね。
中段チェリーは1リールで確定です!
ちなみに中段チェリーは中リールと右リールにBARを狙うとBARが揃う綺麗な出目となります。
角チェリーと確定チェリーはどちらも角にチェリーが停止するので右リール上段に何が止まったかで判断してください。
ベル
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ベルは上段揃いで共通ベル、右下がりだと左第1押し順ベルとなっています。
共通ベルの確率に設定差があるので停止ラインには注意しましょう。
なおボーナス中はナビ無しベルで共通ベルとなりますよ。
スイカ
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スイカは右下がりと中段に停止する可能性があります。
ただし強弱は無いので取りこぼしをしないように注意しながら打つようにしましょう。
中リールはBAR図柄を目安にすると狙いやすいです。
右リールはBAR図柄と7図柄のかたまりが枠下に過ぎてから押すのが狙いやすいと思います。
リーチ目役
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リーチ目役はスイカハズレの停止型が一番多く止まると思います。
BAR図柄が下段に止まった停止型は気づきにくいのでもしかしたらこちらの場合もあるのかもしれません。
ボーナス中はレア役の予告音でハズレたらリーチ目役ですね。
沖ドキパラダイス 打ち方まとめ
今作の沖ドキパラダイスも過去の沖ドキ!シリーズの感覚で打つことができます。
注意しなくてはいけないのがスイカの取りこぼしです。
スイカは4枚の払い出しがありますがわずかとはいえ、設定1の機械割が96.7%と辛いので取りこぼしは致命的です。
通常時はレア役の予告音も無く、取りこぼしやすいので左リールで一度手を止めるようにしたいです。
ハナハナなどのノーマルタイプとは違い、レア役の払い出しが少ないですが取りこぼしの無いよう打ち方をきちんとマスターしたいところですね。
目押し難易度は低いのでちゃんと覚えておきましょう。
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