スロット犬夜叉の朝一挙動について紹介していきます。
朝一の設定変更狙いはメリットがあるんでしょうか?
また朝一の設定変更時、据え置き時の違いについても紹介していきます。
それ以外にも朝一ガックン判別ができるのかなども調べてみます。、
それではご覧ください。
スロット犬夜叉 朝一挙動
項目 | リセット時 | 電源ONOFF |
---|---|---|
天井 | CZ天井が 3回に短縮 |
引き継ぐ |
状態 | 調査中 | 調査中 |
ステージ | 湖畔 | 調査中 |
よくあるパターンですがどうやら見た目上は設定変更判別ができない仕様になっています。
設定変更(リセット)時はCZ天井が3回に短縮されるというメリットがあります。
通常時は6回目のCZが天井となっているのでメリットは大きんじゃないかと思います。
ただ状態なども再抽選されると予想できるので特別良い状態で向かられるというワケでは無さそうです。
またステージなどからカンタンに設定変更の有無を朝一に確認できない機種が多いですね。
スロット犬夜叉 朝一ガックン判別はできる?
まずはこちらの動画をご覧ください。
スローで見る必要が無いほどハッキリとガックンしていますね。
Sammyの機種と言うことでかなりガックン判別がしやすくなっているようです。
ちなみにガックン判別が分からないと言う人に説明すると・・・
ガックン判別とは設定変更時の1G目に限りリールがガックンと震えるように始動することを言います。
通常しないメーカーや機種もあるのですがガックンが確認できればほぼ設定変更確定となるので重要な設定変更判別法です。
ホール側が設定変更後に1G回してから開店した場合や台が古くなって毎ゲームガックンしてしまうなどのケースもあるのであくまで設定変更濃厚ということになります。
今まで知らなかった方はもう一度動画を見てガックンしていることを確認してくださいね。
スロット犬夜叉は朝一設定変更狙いは有効か?
ガックン判別という方法が有効なだけに気になるのは朝一リセット狙いのメリットがあるかどうかですよね?
朝一CZ天井が短縮されているのでおそらく期待値的にはプラスになっていると思います。
天井狙いの期待値でもCZ3回スルーであればプラス域に転じているので間違いないと思います。
ですが実際に狙うとなるとやはり4回目~というのが望ましいです。
CZ天井というちょっと変わったシステムを採用しているので単純にゲーム数で狙えないというのが一番の理由です。
また導入台数が少なめなのでバラエティに設置されているケースも多く、設定変更頻度は低めな傾向にあることも理由の一つです。
全台リセットしていると分かっているようなホールであれば朝一ART非当選で200Gくらい回っていれば狙っていっても良いんじゃないかと思います。
ガックンが確認できただけで打ち続けるというのは収支的にはあまりメリットが無いと思います。
ですが設定変更を確認できただけでART当選まで打つだけでもプラス収支が期待できるような台は最近少ないので狙ってみても良いかもしれませんね。
コメント