まどかマギカ スロット 設定判別要素

まどかマギカ　スロットの設定判別に役立つ設定差ポイントをまとめました。

設定1の機械割がややキツめなのできちんと設定判別をしながら打ちたいところです。

まどかマギカは人気機種ということで比較的高設定が導入されているようなので設定判別要素はかなり重要になると思いますよ♪

それではご覧ください。

まどかマギカ　スロット　設定判別要素

モード移行率やレア役解除率は正確に判断するのが難しいので参考程度にした方がいいと思います。

最初に紹介する弱チェリー、マジカルチャレンジ当選率、直撃ARTをメインに設定判別するのが良いですね！

弱チェリー確率

弱チェリーの出現確率に設定差があります。

常にカウントできて設定差も比較的大きいので重要な設定判別要素になると思います。

設定1と設定6を比べると出現率は3割ほども違います！

設定6狙いの場合は弱チェリー確率1/80を目安に厳しく立ち回ることを推奨します。

スイカからのマジカルチャレンジ当選率

スイカからのマジカルチャレンジ当選率にも設定差があります。

スイカ出現確率が約1/60とサンプル数が取りやすいのがメリットです！

設定1と設定6では差がかなりあるのですが設定1～設定4の差が少ないのがポイントですね。

設定5、設定6狙いでは重要な設定判別要素になると思います！

なお連続でスイカを引いてしまってマジカルチャレンジに当選した場合はスイカ2、当選1などで処理すると良いかなと思います。

スイカ3などで当選してしまった場合はノーカウントとしても良いと思います。

例外としてキュウベエチャレンジに当選した場合はスイカ2、当選2で処理した方が精度が増すと思います。

（キュウベエチャレンジ直撃は0.1％しかないため非現実的）

直撃ART確率

中段チェリーを除く直撃ART確率に設定差があります。

設定1、設定2ではほぼ直撃ARTに当選しませんね。

逆に設定6であれば1日中打っていて数回は確認できるはずです。

直撃ART確率は高設定を確信できる重要な設定判別要素です。

1回でも直撃ARTが確認できたら高設定の期待が高まりますね！

モード移行率

通常A→天国A、通常B→天国Aの移行率に設定差があります。

【通常A→天国A】

【通常B→天国A】

若干偶奇によって差があったりしますが基本的に高設定ほど天国Aへ移行しやすくなっています。

こちらはサンプルが取りにくいのですが3回に1回は天国に移行しているようなら高設定の可能性があるなという程度で十分だと思います。

通常時レア役解除率

強チェリーとチャンス目での通常時レア役に設定差があります。

【低確時】

【高確時】

高確時はそれなりに設定差があるのですが低確時は差があまりありません。

また滞在モードも正確に判別することは難しく、あくまで予測になってしまう点で設定看破要素としてはちょっと弱いかなという印象です。

特に弱チェリーやスイカを連続で引いて強チェリーで解除なんて場合は高確と判断して良いのか悩みます。

『高確っぽかったのに解除しなかった』、『低確っぽかったのに解除した』など曖昧な設定判別となってしまうので厳しく見るように注意したいところです。

高確目安はほむらステージ滞在で良いと思います。

まどかマギカ スロット 設定判別要素まとめ

設定判別要素は結構あるのですが主に役立ちそうなのは弱チェリー、マジカルチャレンジ当選率、直撃ART確率です。

こちらは設定差が大きく、比較的サンプルが取りやすい点で非常に有効です！

特に弱チェリーとスイカからのマジカルチャレンジ当選率は必ずカウントして欲しいです！

直撃ART確率は設定6を裏付ける設定判別要素だと言えます。

設定6なら1/1092.3と設定1の1/6553.6とは6倍もの開きがあります！

早い段階で直撃ARTを複数回確認出来たら高設定を確信しても良いレベルの設定看破要素となります。

もし弱チェリーとマジカルチャレンジ当選率が良くても直撃ARTが確認出来なかったら・・・

ホールのクセにもよりますが中間設定の可能性も考える必要があると思います。

まどかマギカでは設定の偶奇判別がほぼ出来ないことが設定判別を難しくしていると思います。

ただ設定の高低くらいは1000Gも回せばある程度見えてくると思うので設定判別難易度としては普通だと思います。

設定1と設定6のようにメリハリのある設定の入れ方をするホールで立ち回るとリスクはかなり低くなりますね！