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バジリスク絆 設定判別(演出・小役確率・同色BC)

バジリスク絆 設定判別

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(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT

 

バジリスク絆は設定判別要素がたくさんあるので押さえておきたいですね!

弦之助BCでの判別では設定6確定パターンがありますのでこちらをクリックしてチェックしてくださいね♪

⇒バジリスク絆 設定判別(弦之助・朧・天膳)

 

天井狙いの期待値はこちらをクリック↓

⇒バジリスク絆 天井恩恵期待値

 

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BC入賞時LED色設定判別

設定1~3 設定4~6
37.3% 36.5%
31.3% 31.3%
25.0% 25.0%
6.2% 6.2%
0.2% 1.0%

BC入賞時のLEDランプの色が演出判別としては一番有効です!

赤色の選択率が設定1~3と設定4~6では5倍も開きがあります。

LED赤色出現は高設定に期待大ですよ♪

BC色による設定判別

BCの頭色による設定の偶奇判別が可能です。

赤頭BC…「偶数」設定優遇
青頭BC…「奇数」設定優遇

という基本パターンが存在します。

 

注意すべきは設定1が赤青50%の振り分けになっているコトです。

赤頭BCが多いようであれば偶数設定の可能性が高まりますので

その他の要素を合わせて高設定を狙っていけると思います。

設定 赤赤赤
赤赤青
青青青
青青赤
1 50% 50%
2 60% 40%
3 40% 60%
4 60% 40%
5 40% 60%
6 60% 40%
設定 赤頭
BC合算
青頭
BC合算
1 1/118.8 1/118.8
2 1/101.3 1/151.8
3 1/148.2 1/98.8
4 1/97.5 1/146.3
5 1/139.7 1/93.1
6 1/90.7 1/136.0

 

 

特定BCによる設定判別

チャンスリプレイ・強チェリー以外での当選に大きな設定差が存在するので

謎当選が頻発するようなら高設定に期待が持てます!

設定 低確 高確
1 1/17454 1/4363
2 1/17464 1/4366
3 1/17474 1/4369
4 1/5828 1/1457
5 1/5831 1/1458
6 1/2918 1/730

※通常リプレイ・ハズレ目(押し順ベル)成立時の各同時当選確率

通常・高確時は同色BCとなりますので見抜きやすいと思います!

超高確時は異色BCの振り分けが存在しますが弾正屋敷の滞在がほとんどなので

異色BCでも当選契機は判別できると思います。

強い演出でリプレイやハズレ目が出現→連続演出→BC当選の場合は特定BCだと考えられます!

 

 

小役確率による設定判別

弱チェリーに設定差が存在します。

それほど差が無いのでサンプル数が必要になりますがその他要素と合わせて見ることで

高設定の判別には役立つと思います。

設定 弱チェリー
1 1/44.4
2 1/43.3
3 1/42.4
4 1/41.4
5 1/40.5
6 1/39.7

 

 

以上の4つの要素を複合して設定判別を行うと設定4、6はかなり判別しやすいと思います!

高設定狙いでいく場合は弦之助BCでの判別も合わせて行うと確定パターンもあるのでオススメですよ♪

↓こちらをクリック♪

⇒バジリスク絆 設定判別(弦之助・朧・天膳)

 

天井狙いの期待値はこちらをクリック↓

⇒バジリスク絆 天井恩恵期待値

 

 

バジリスク絆 設定判別(演出・小役確率・同色BC)まとめ

設定判別要素がたくさんあるバジリスク絆ですがBC当選時のLED演出、小役確率、BC色などにも設定差があります。

 

BC当選時に点灯するLEDの色が赤の場合は設定1~3が0.2%、設定4~6では1.0%と5倍もの開きがあります。

赤ランプ点灯で高設定の可能性がぐっと高くなりますよ♪

 

また弱チェリーにも設定差があります。

設定1で1/44.4、設定6で1/39.7とそれほど大きな差では無いですがサンプルと取りやすい設定判別要素なので

高設定狙い時は必ず弱チェリーをカウントしましょう。

BC中やAT中も確率は変わらないので常にカウント出来るのが良い点です。

強チェリーは3連、弱チェリーは2個、チェリー1個(弱チェリーに差はない)と液晶上で確認できるので間違う心配もないですね。

また入賞音も違うので分かりやすいと思います。

 

 

そしてBC頭色が偶数設定、奇数設定の示唆になっていますよ。

赤頭BC…「偶数」設定優遇
青頭BC…「奇数」設定優遇

この法則を覚えておくだけで大丈夫です。

それぞれ4:6、6:4となっているのでやや多くなる程度なのでそれなりにサンプルは必要ですね。

注意しなくてはいけないのが設定1が5:5となっている点です。

赤頭が多いなと思っても設定1でも50%は赤頭BCとなるのでこれがちょっと厄介ですね。

 

 

そして特定BCの確率に大きな差があるのでこれも重要な設定判別要素となります。

特定BCというのは強チェリー(3連チェリー)とチャンスリプレイ(巻物)以外でのBC当選を指します。

弱チェリーや共通ベル、リプレイ、チャンス目などでの当選のことですね。

 

低確時の設定1~3ではプレミアレベルの確率の低さですし、高確時でも1/4000くらいと低い確率になっています。

設定6では低確でも1/2918、高確なら1/730と現実的に引けるレベルの確率になっているんです。

超高確では差が無いようなので低確、高確で複数回特定BCが確認出来れば高設定の可能性が一気に高くなりますね♪

低確、高確、超高確も滞在ステージや演出で判別しやすいので『謎当選=特定BC』としてカウントして良いと思います。

 

 

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コメント

  1. 通りすがり より:

    赤ledの”非”当選で設定差があります。

    書き方が混乱を招きそう

  2. 開眼チャンス引けない より:

    色々なサイトわたり歩いたけどここが一番わかりやすかった!おそらく主様の説明が自分の不明な点がピンポイントだったところと、頭が良い方なのだと思いました。
    ブックマークし自身の参考サイトとさせて頂きます。自身のブログで紹介させていただく際はコメントをさせて頂き許可を確認させていただきます。

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