シェイク3の打ち方を紹介していきます。
今回のシェイク3は初代シェイクをイメージさせる1G連で出玉を獲得していくゲーム性になっています。
ちょっと変わった小役があるので打ち方をきちんとマスターしておきたいですね。
それではご覧ください。
シェイク3 リール配列
(C)DAITO GIKEN,INC.
出典:パチスロ必勝本
青7図柄がダブル揃いできるリール配列になっているのが印象的ですね!
大都技研らしい青7のダブル揃いを考えるとワクワクします(笑)
個人的にちょっと気になるのはBAR図柄の下にチェリーが無いリール配列になっていること。
ズルっとスベってスイカorチャンス目みたいなのが大都技研っぽいなと思っているんでちょっと違和感があります。
ただ新鮮な気持ちで打てるっていう楽しみもあります。
シェイク3打ち方
シェイク3は3種類のMBがあるという変わった機種なので打ち方をちゃんと覚えて成立役を見抜きましょう。
まずは左リール枠内にBAR図柄を狙います!
(C)DAITO GIKEN,INC.
出典:パチスロ必勝本
チェリー
チェリーは中段チェリーとチェリーの2種類あります。
(C)DAITO GIKEN,INC.
出典:パチスロ必勝本
チェリーが上段に停止した場合は右リール下段に何が停止したかを確認してください!
右リール下段にチェリーorベルの場合は後述のチェリーMBとなるので注意しましょう。
リール配列上、中リールや右リールは適当押しで大丈夫です!
なお中段チェリーは1リール確定になります。
スイカ・チャンスベル
(C)DAITO GIKEN,INC.
出典:パチスロ必勝本
スイカは下段もしくは右上がりに揃います。
右上がりの停止型の場合は青7やBARがスイカの代用図柄となるようです。
スイカは中リール、右リール適当打ちで取りこぼさないリール配列になっていのが特徴です!
なお停止型による強弱はありません。
(C)DAITO GIKEN,INC.
出典:パチスロ必勝本
チャンスベルは左リール下段スイカ停止からの中リール中段ベル停止でベルが揃わない停止型です。
第3リール停止後にフラッシュが発生するため、見逃しリスクはありません。
MB
MBが3種類あるのが特徴です!
(C)DAITO GIKEN,INC.
出典:パチスロ必勝本
弱MB、強MB、チェリーMBと3種類ありますがいずれも成立後2回9枚払い出しを受けれます。
そのためMB成立時は2ゲーム回してからヤメるようにしましょう。
MB成立も第3リール停止後にフラッシュが発生するので見逃さないと思います。
シェイク3ではMBが重要な役割を持っているのできちんと押さえておきましょう。
シェイク3の中押し手順・逆押し手順は?
今のところ、中押しや逆押しの変則打ちの有効な打ち方は判明していません。
変則押しはOKなので濃い楽しみ方を出来る打ち方が見つかるといいのですが・・・
シェイク3打ち方まとめ
疑似ボーナスの1G連で出玉を増やしていくシェイク3ですが左リールのみBAR図柄を狙えば取りこぼしありません。
大都技研の機種としては珍しく非常に目押し難易度が低い機種となっています。
ただフラグはちょっと複雑で特にチェリーMBの存在が特徴です!
チェリーフラグ2種類、チェリーMBと計3種類あるんでここは押さえておきたいところです。
MBやチャンスベルなどの特殊フラグはリール停止後にフラッシュが発生する親切設計になっています。
なおMB後は2回9枚払い出しを受けれるのでMB成立後の即ヤメは厳禁です!
シェイク3ではMBがかなり重要な役割のようなので打つ際はMB後はちょっと様子をみるのがいいかもしれませんね。
打ち方としてはシンプルですが大都技研らしく複雑な構造にしているのはさすがだなと思いました。
シェイク3は目押しが苦手な方でも打ちやすい機種になっていますよ。
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