北斗の拳 強敵 打ち方・設定判別・朝一挙動

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北斗の拳　強敵の基本情報を紹介していきます。

打ち方や設定判別のポイント、朝一挙動についてまとめてみます。

ホールの看板機種として扱っているホールもあり高設定も期待できる機種なので

設定看破ポイントをきちんと押さえてから立ち回りたいところですね。

北斗の拳強敵　打ち方

リール配列はこんな感じになっています。

まずは中リール上段に北斗図柄を狙います！

リールがズルっと滑って中段にJACが停止した場合はJAC揃い濃厚！

中段に北斗図柄が止まった場合は以下のように打ち分けましょう。

中段に北斗図柄が止まった場合には右リールを適当押ししてリプレイがテンパイしなかった場合のみ

左リールにチェリーを狙いましょう。

リプレイがテンパイした場合はリプレイ確定なので左リールは適当押しでOKです。

チェリーが上段or下段なら角チェリー、中段なら中段チェリーになります。

チェリーを狙ったのにチェリーがハズれた場合は弱チャンス目Bです。

中段にスイカが止まった場合は以下のように打ち分けましょう。

右リール⇒左リールの順にスイカを狙います！（北斗図柄や赤7図柄を目安に）

基本的に斜めに揃えば弱スイカ、平行に揃えば強スイカとなります。

スイカが揃わなかった場合は強チャンス目確定です！

※第3リール停止後にリールフラッシュが発生。

中段にスイカが止まった場合は残りのリールは適当押しでOKです！

ベルが上段・中段・中段になる停止型は弱チャンス目Aとなるので注意しましょう。

他の停止型では7枚ベル・3枚ベル・7枚ベルこぼし1枚・7枚ベル取りこぼし・ハズレの

いずれかとなりますが特に気にする必要はないですね。

北斗の拳強敵　朝一の挙動

設定変更・電源ONOFF時の挙動

設定変更されると天井までのゲーム数がリセットされ、モードが再抽選されます。

ステージはランダムで抽選となる模様です。

そのため、見た目での判断はできません。

※AT中に電源ONOFFの場合はAT中となります。

設定変更時モード移行率

設定変更時は設定に応じてモードが再抽選されますよ。

ただ設定1でも高確以上が25.4％、設定6で35.1％とそれほど差が大きくありませんね。

朝一前兆挙動の場合は高設定の可能性が一気に高まりますね！

またサミー系の機種ということもあり、ガックン判別が可能です！

対策をしていないホールであれば朝一ガックン判別をするだけで設定変更やリセットの有無が判断できますね！

ただし全体的に朝一のメリットが小さく朝一狙いはしづらいので高設定狙い時に絞った方がいいですね。

北斗の拳強敵 設定判別

小役確率

弱チェリー・強スイカ・中段チェリー・強チャンス目の合算確率が設定判別の重要な要素になります。

完全ハズレにも差がありますがAT中しかサンプルが取れないので注意ですね。

弱チェリー・弱チャンス目成立時のCZ当選率

設定1～3：0.78％

設定4：1.56％

設定5：2.34％

設定6：3.13％

弱チェリー・弱チャンス目でCZ当選が確認できた場合は一気に高設定の期待度が増します！

当選率が低く、複数のレア役を引いて判断できない場合などもありサンプルが取りにくいのが難点ですね。

北斗の拳強敵での天井狙いで勝率アップ↓

⇒北斗の拳強敵　天井恩恵期待値