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パチスロ北斗の拳 修羅の国 感想・評価まとめ

北斗の拳 修羅の国

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北斗の拳修羅の国の感想や評価をまとめてみました。

まだ初打ちを済ませていない人や大勝ちした人、大負けした人、それぞれあると思います。

みなさんの感想や評価はどうなっているのかを紹介していこうと思います。

それではご覧ください。

 

北斗の拳修羅の国に関する記事一覧はこちら↓

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パチスロ北斗の拳 修羅の国 感想・評価

なんとホール導入台数予定が8万台と2016年最大の導入台数となっています。

北斗の拳修羅の国の基本情報として・・・

純増2.0枚/GのARTとボーナスを搭載したボーナス+ART機となっています。

基本スペックは以下のようになっています。

設定 ART ボーナス 合算 機械割
設定1 1/430.8 1/963.8 1/299.7 97.9%
設定2 1/413.4 1/963.8 1/291.3 99.0%
設定3 1/378.5 1/963.8 1/273.7 101.2%
設定4 1/320.6 1/963.8 1/242.4 105.4%
設定5 1/286.5 1/963.8 1/222.5 110.1%
設定6 1/234.1 1/963.8 1/188.4 115.1%

設定6の機械割の高さと設定1でも合算確率が約1/300という軽さが魅力ですね。

ただメインとなるART確率は設定1で1/430.8と北斗シリーズらしい数値になっています。

それでは感想、評価を見ていきましょう。

 

良い感想・評価

・さすがサミーといった感じ、完成度バツグンに高い!

・一撃5000枚とか普通にある、夢のある機種になってて良かった!

・設定6確定演出とか実際に出てるし、北斗ブランドで大量導入だから高設定狙える!

・北斗シリーズ初のキャラ選択可能になっていて良い。

・神拳勝舞システムってコードギアスや転生の章みても叩きどころが分かりやすくて支持されてると思う。

・天井狙いしやすい、前作の強敵と比べるとだいぶ立ち回りやすいかな。

 

悪い感想・評価

・純増枚数が低すぎ、規制だからしょうがないとはいえ爽快感が無い。

・単発多すぎ、無理ゲー感が凄い。

・修羅の国篇って言われても話が分からない。

・もし北斗の拳の名前じゃなかったらこんなに打たれてないだろう。

・すでに通路になっている(お客さんがいない)

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感想・評価まとめ

もはや伝説となっている4号機パチスロ北斗の拳で圧倒的なブランドを築いてますからね。

ユーザーの期待度も高く、実際導入台数も多いです。

すでにガラガラのホールもあるそうですが、全国的には圧倒的に稼働率が良いですね♪

 

修羅の国篇ということで原作を見た人でもあまり覚えていないコトもあって、そこにツッコミが多かったですね(笑)

他の機種と比べると全体的に高評価の印象でした。

特に北斗の拳修羅の国がコケたとしても規制が悪いという声が多いのが印象的でしたね。

 

今の新基準機に対してすでに期待度が低くなってきているんでしょうか?

まどかマギカ2が北斗の拳修羅の国にお客さんを取られているところも多いようなので今後のホールの扱いがキモにはなりそうです。

 

 

まぁ単発終了が多いというのは北斗シリーズ打つ以上覚悟しなくちゃいけないですね。

北斗の拳転生の章よりART当たりの獲得枚数が多くなっているので爆発力は増していますね。

そういったコトもあってかある程度台数を入れているホールでは毎日のように爆発している台が出ています。

中には万枚超えた報告も結構あるので夢はありますね。

 

万枚達成に関する記事はこちら↓

⇒パチスロ北斗の拳 修羅の国 万枚達成できるのか?

 

純増枚数2.0枚という増加スピードの遅さが仕事帰りに夜から打つユーザーさんには厳しいとの意見もあります。

これも規制の影響なのであまり台に対して文句言う人が少ないんですよね。

天井狙いがしやすいこともあってか色んな人に打たれているようです。

(前作の北斗の拳強敵が天井狙いしにくかった影響ですかね)

 

ちなみに天井狙いの期待値、恩恵、やめどきに関してはこちら↓

⇒パチスロ北斗の拳 修羅の国 天井恩恵期待値・ゾーン狙い・やめどき

 

全体としてはホールの扱いも良いようなのでしばらく高稼働は続きそうです。

さすが北斗ブランドと言ったところですね。

 

2016年は2年以上前の古い機種の再導入がホールの傾向だった中で非常に高い評価を受けていると思います。

年末にかけて新台導入が続きますのでそこを乗り切れれば2017年もしばらくは北斗の拳 修羅の国の人気が続くと思います。

サミーさんがさらに新作を投入とかしないといいんですけどね(笑)

 

北斗の拳修羅の国に関する記事一覧はこちら↓

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