北斗の拳修羅の国は特闘の画面で色々な示唆をしています。
例えば突入画面がキリン柄だったら何を示唆しているのか?
またバトルのセット開始画面でのキャラで設定示唆をしているようですよ。
リンやバット、ラオウも登場するようです!
それぞれのキャラや画面について解説していこうと思います。
それではご覧ください。
北斗の拳修羅の国に関する記事一覧はこちら↓
北斗の拳 修羅の国 特闘画面(キリン柄)の示唆内容
特闘突入時のタイトルがキリン柄の場合、特闘の継続率89%確定となっています!
特闘は継続率84%と継続率89%の2種類ですが、平均継続数はこれくらい違います↓
継続率84%:8.3連
継続率89%:11.1連
継続率89%だと継続率84%に比べて平均2.8セット増えます。
1セット当たり15Gですから約42G伸びますね。
42Gでは大したことないように感じますがあくまで平均ですし、消化中にも神拳魂の獲得チャンスもあるので数値以上に差があると思いますよ!
現状確認できている継続率89%確定演出は特闘開始画面のタイトルがキリン柄以外に2つあります。
下記の継続確定+勝舞魂確定パターンにある
『ラオウが登場』と『北斗剛掌波』も継続率89%が確定しますよ!
それ以外にも継続や勝舞魂獲得確定パターンがあるので紹介しておきます。
北斗の拳 修羅の国 特闘中の継続確定、継続確定+勝舞魂確定演出
継続確定パターン
・ロゴ落下
・3G目に死兆星が出現
・8G目に北斗七星が出現
・8G目に背景の雲が流れている
継続確定+勝舞魂確定パターン
・北斗百裂拳
・シャチが登場
・ケンシロウのカウンター
・バットが登場
・ラオウが登場
・北斗剛掌波
※前述通り『ラオウが登場』と『北斗剛掌波』は継続率89%も確定します。
北斗の拳 修羅の国 特闘開始画面示唆内容
特闘のセット開始画面で高設定確定パターンなどがあります。
やはり高設定確定パターンは出にくいようですが設定の奇遇も示唆してくれているので非常に参考になると思います。
リン
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983, (C)NSP 2007 版権許諾証YSC-506 (C)Sammy
リンは奇数設定示唆をしています。
奇数設定示唆ということでリンの開始画面は毛嫌いされてしまいそうですね。
やはり奇数だと設定5よりも設定1を考えてしまいます。
バット
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983, (C)NSP 2007 版権許諾証YSC-506 (C)Sammy
バットは偶数設定示唆となっています。
設定確定ではありませんが偶数設定示唆ということで設定2以上に期待の持てる開始画面となっています。
ファルコ
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983, (C)NSP 2007 版権許諾証YSC-506 (C)Sammy
ファルコは設定2以上確定となります!
当然設定3以上でも出現する可能性があるので設定2だと決めつける必要はありませんよ。
黒王号
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983, (C)NSP 2007 版権許諾証YSC-506 (C)Sammy
黒王号の開始画面が出現したら設定4以上確定です!
設定4でも機械割は105.4%なので出来る限り勝負したいところですね。
もちろん設定5以上の可能性もありますよ!
ラオウ
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983, (C)NSP 2007 版権許諾証YSC-506 (C)Sammy
ラオウ出現で設定6確定です!
設定6の機械割は115.1%ということで現行機の中でもトップクラスの出玉性能を体験できる至極の演出です。
特闘の突入確率や平均継続数について詳しく解説しています↓
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