北斗の拳 修羅の国 朝一リセット時の挙動・ガックン判別・狙い目は？

大量導入されているホールも多い北斗の拳　修羅の国ですが稼働が多いですよね。

特に設定6の機械割が115％ということで高設定に期待できるホールでは朝一並びも厳しいようです。

北斗の拳　修羅の国の朝一挙動について紹介していきます。

設定変更（リセット）されて場合と据え置きの場合の違いは？

また朝一の狙い目ってあるんでしょうか？

それではご覧ください。

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パチスロ北斗の拳　修羅の国　設定変更（リセット）と電源ONOFFの違い

朝一の挙動としては設定変更された場合と据え置きの場合で違います。

主な違いは以下の通りです。

液晶のゲーム数はリセットされてしまうため、設定変更か据え置きは見かけ上は判断できません。

なおART中やボーナス中は引き継ぐようですがまず設定変更されるため、あまり参考になりませんね。

パチスロ北斗の拳　修羅の国ではガックン判別できる？

ガックン判別とは設定変更後の1G目にリールがブルっと震えてから始動することを言います。

ホール側が対策をしていない場合のみ有効なので注意しましょう。

ガックン判別では以下の点に注意しましょう。

・台が古くリールがたがたしてる台はNG

・店員が朝一7揃いの出目にするなどリールに触ったりした場合はＮＧ

ホール側の対策として考えられるのが

・リールを手動で７揃いに変えておく

・1Ｇ回す

などです。

前日の閉店時と出目が同じ場合はガックン判別が可能な場合が多いです。

北斗の拳修羅の国ではガックン判別可能です！

サミー系の機種はガックン判別が可能な機種がほとんどだと思います。

ちなみにガックン動画がこちら↓

どうでしょうか？分かりましたか？

一瞬横にブレるような動きをしてからリールが始動するのが分かるでしょうか？

サミーの機種は非常に大きくガックンするので、まだ分からない人は動画を何度も見ましょう。

パチスロ北斗の拳　修羅の国では朝一高確移行率

天井がリセットされ、特にゾーン狙いも出来ないので朝一高確移行率が気になります。

なお設定変更後・ART終了後ともに同じ数値となっています。

設定変更時・ART終了時状態移行確率

設定1では高確移行率が12.5％と朝一の1/8でしか高確移行しません。

設定6では37.5％で高確移行し、高設定ほど高確スタートしやすくなっています。

朝一高確スタートの台は高設定の期待度が高くなります！

ART終了後も1/3以上で高確移行するようなら高設定の可能性大となりますね。

高確滞在はすぐにカイゼルステージへ移行するのを目安としてください。

パチスロ北斗の拳　修羅の国　リセット狙いは有効か？

北斗の拳強敵と比べて非常に設定変更時の高確移行率が悪くなっています。

北斗の拳強敵　設定変更時状態移行率

北斗の拳強敵ではあった前兆スタートが無くなっていますし、設定1でも25％高確移行があったのに北斗の拳修羅の国では12.5％と半分になっています。

朝一高確スタートだった場合の高設定期待度は高くなっているのですが、その分設定1では厳しくなっています。

北斗の拳強敵と比べると全体的には甘くなっているのですがやはり朝一はあまりメリットがありません。

特にここ数年は設定変更時に天井ゲーム数短縮などのメリットがある台が多い中、そういったメリットが無いのが一番の理由です。

狙い台が絞れていない場合は朝一からの立ち回りはヤメた方が良いと思います！

こういってしまうと『北斗の拳修羅の国を打てない』と思われる方がいるかもしれません。

ですが天井狙いはかなりしやすくなっています。

据え置きが多いホールでは宵越し天井狙いがおすすめです。

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天井狙いの場合の期待値はこちら↓

⇒パチスロ北斗の拳　修羅の国　天井恩恵期待値・ゾーン狙い・やめどき

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