スロット牙狼～守りし者～　朝一立ち回りのポイント

スロット牙狼～守りし者～の朝一立ち回りについてです。

朝一の挙動はどうなっているんでしょうか？

特に設定変更判別が可能なのか？

またリセット狙いが有効なら朝一は狙いめとなりますからね。

それではご覧ください。

スロット牙狼～守りし者～　朝一挙動

朝一の設定変更時、電源ONOFFの場合の違いは以下の通りです。

注目して欲しいのは設定変更時には天井ゲーム数が666Gに短縮されるという点です。

これだけ見てもスロット牙狼～守りし者～は朝一アツそうな気がしてきますよね。

ちなみにですが、朝一設定変更時に天井が短縮される機種は基本的にプラスマイナスゼロ以上だと思って間違いないです。

たまに大きくプラスとなる機種がありますが設定変更時の天井ゲーム数短縮は現行機なら『ちょいプラスかプラマイゼロ』だと思っておけばOKだと思います。

つまり朝一666GハマリでART当選するということは逆算すると『333Gハマリ台以上ならプラスになるんじゃないだろうか？』と予測することも可能です。

スロット牙狼～守りし者～　朝一ガックン判別は可能？

まずはこちらの動画をご覧ください。

スロット牙狼～守りし者～はSammyさんの機種なのでガックン判別は簡単です！

リールがブルっと震える感じになっているのが分かりますよね？

ガックン判別がよく分からないという人は何度も観てガックンの感覚を覚えましょう。

Sammyの機種はガックン判別が一番簡単なメーカーだと思うので、初心者さんはSammyの機種で練習するのが良いと思います。

朝一ガックン判別時の注意点

これらの場合はガックン判別が出来ないので注意が必要です。

• ホール側が設定変更後に1G回している
• 朝一7揃いなどリールを触っている
• 台が古くてリール始動が悪い（毎ゲームガックンしてるように見える）

これらの場合は設定変更判別が効かないので注意してください。

最近の傾向としては『ガックンしたから設定変更してるよ』とアピールするホールが増えてきているように思います。

ですがもちろん対策しているホールもまだまだ多いのも事実ですから、ホールの設定変更のクセも考慮して考える必要があります。

スロット牙狼～守りし者～　朝一状態移行抽選

北斗の拳修羅の後継機的な位置づけのスロット牙狼～守りし者～なのでほぼ間違いなく朝一の状態移行抽選に設定差があると思います。

残念ながらまだ状態移行抽選の解析値は発表されていません。

ガックン判別でガックンを確認できて、高確スタートだった場合は高設定の期待度アップです！

解析値が出ていないので北斗の拳修羅の朝一状態移行確率を載せておきます。

※北斗の拳修羅の数値なので注意してください。

おそらくこれに近い数値になるんじゃないかと予想できます。

スロット牙狼～守りし者～　朝一リセット狙いの期待値は？

朝一設定変更時の天井狙い期待値は以下の通りです。

引用元：パチスロ期待値見える化様

※ボーナス・ART終了後即やめ

やはり等価交換なら0Gからでもプラスマイナスゼロというところですね。

ですが5.6枚交換では結構なマイナスになります。

設定変更が確認できている場合なら朝一250G～からなら狙っていけそうですね！

ただし設定変更判別が出来ていない場合なら当日250G＋前日300Gハマリ以上は欲しいです。

高設定を狙っていける状況であれば気にする必要はありませんが高設定に期待できない場合は朝一から打ち続けても勝てないという認識は重要です。