ノーマルタイプのファンキージャグラーですが設定差のあるポイントについて調査してみます。
過去のジャグラーシリーズでは特にブドウの設定差があることが多いです。
チェリーに設定差のあるものありましたのでこのあたりは注目ポイントとなりそうですね。
それではご覧ください。
ファンキージャグラーのブドウ確率
最近のジャグラーシリーズでは小役確率を正式に発表されないことが多いんですよね。
以前は攻略誌などでは機種を購入してひたすらデータを取り公開していたりしたのですが最近はあまり見ないです。
ファンキージャグラーでも導入から1か月以上経っても未だに正式な数値は公開されていません。
ただ計算して出すことが可能なんですよね。
計算してファンキージャグラーでも設定差があるであろうブドウの確率を算出された数値が以下の通りです。
設定1:1/6.39
設定2:1/6.31
設定3:1/6.25
設定4:1/6.16
設定5:1/6.13
設定6:1/6.10
過去のジャグラーシリーズでもブドウ確率を気にされていた方なら『なるほど!』と頷ける数値だと思います。
設定1で1/6.5前後、設定6で1/6.0前後のブドウ確率の事が多いんですよね♪
設定1では1/6.4、設定6なら1/6.1のブドウ確率を目安にすると大きくズレていることは無いと思います!
ファンキージャグラーのチェリー確率
こちらも確率が公表されていません。
またサンプル数値も特に公開されていませんでした。
過去のシリーズを参考にすると設定1~6で1/33程度で微差があると思われます。
ファンキージャグラーでもチェリーとの同時当選があるので恐らく微差はあるでしょうね。
チェリーとの同時当選に設定差があった機種もあるのでこちらも参考にしてみると良いかもしれません。
ただしあくまでファンキジャグラーの設定差はブドウ確率・ボーナス合算確率・REG確率の3つの要素を中心に見ていくことを推奨します。
ファンキージャグラーのブドウ確率のバラツキ
ファンキジャグラーのブドウ確率が設定1で1/6.39、設定6で1/6.10と仮定した場合、どれくらい差がでるのでしょうか?
終日勝負(7000G)したとして設定1で1095回、設定6で1148回となります。
たった50回の差しか出ないんですよね。
これが設定判別しながら打っていった場合、1000Gで見てみると・・・
設定1で156回、設定6では164回となります。
その差わずか8回です!
ハッキリ言って1000Gくらいでは確率は収束しません!
以前ホールデータを公開していた数値を見たことがありますが7000Gくらいでも全く収束しないんですよね。
設定6のデータでブドウ確率が1/5.6~1/7.4くらいまでバラついていましたから。
じゃあ当てにならないからブドウやチェリーの成立回数をカウントしなくて良いかというとそれも違うと思っています。
複合的に判断することこそ設定6を狙うには一番大事なことだと私は考えています。
ファンキージャグラー設定差まとめ
ファンキージャグラーの小役確率などは公式発表がありません。
※発表があった場合にはすぐにアップする予定です。
ブドウには設定差がある可能性が高く設定1は1/6.39、設定6では1/6.10を目安にしましょう。
チェリーには設定差がほとんど無い可能性が高いです。
またチェリーは実践値なども公開されていないようで過去シリーズを参考にすると1/33程度では無いかと予想されます。
やはりファンキージャグラーでの設定差はボーナス確率を中心に見ていくことが設定6を狙う上では一番大事だと思っています。
設定差の重要度は・・・
REG確率>ボーナス合算確率>ブドウ確率>>>>>>>>チェリー確率
こんな感じになると思います。
ジャグラーシリーズの基本的な設定差ポイントと同じ立ち回りで高設定を狙っていけると思いますよ♪
設定差の大きいREGは一番重要でボーナス合算確率が次になりますね。
理想としてはBIG先行しやすいファンキージャグラーでもREG先行していてボーナス合算確率も設定6を上回っている台ですね。
こういった台をブドウ確率でフォローしていくと高設定をきちんと打つことが可能だと思います!
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