ジャグラーシリーズの最新作ファンキージャグラーの打ち方を紹介します。
2016年7月11日から導入開始のファンキージャグラーは完全告知のノーマルタイプです。
スペックはシリーズ最高峰の『マイジャグラーシリーズ』と同等となっていて高設定の出玉にも期待できますね!
打ち方をマスターしてファンキージャグラーを楽しんじゃいましょう♪
それではご覧ください。
ファンキージャグラーのリール配列
(C)KITA DENSHI
リール配列はジャグラーシリーズらしいと配列になっていますね。
ボーナス図柄、ピエロ、ベル、チェリーは適当押しだと取りこぼしてしまう配列になっています。
ファンキージャグラーの基本的な打ち方
(C)KITA DENSHI
左リール枠内にチェリーを狙います!
5番と14番がチェリーとなっていますがいずれもBAR図柄を目安に狙えばOKです。
4番のBARと15番のBARを交互に狙う高速打ちが高設定の場合はオススメですね!
なお他のリールは適当押しで大丈夫です。
ピエロとベルは出現率が非常に低いので狙うのは非効率的だと言えます。
過去シリーズを参考にすると恐らく1/512とかになると思うのでボーナスより成立しにくいのであまり気にしなくて良いです。
ファンキージャグラー完全小役取得の打ち方
全ての小役を見抜くには右打ちの打ち方をマスターする必要があります!
ジャグラーシリーズのメーカー発表機械割は適当打ち前提と言われていますので
この打ち方を実践するとメーカー公表値よりも高い機械割が期待できると思いますよ!
①右リール上 or 中段に7を狙う。
停止型は以下の5つになるのでパターンに合わせて打ち分けましょう。
②-1:上段7停止
成立役は単独BIG、単独REGのみなので残りのリールに7を狙ってボーナスを揃えます。
②-2:中段7停止
成立役はブドウ、チェリー(同時当選)、ボーナスとなります。
左リールにチェリーを狙いましょう。
②-3:下段7停止
成立役はハズレ、ブドウ、ボーナス、チェリー(同時当選)となります。
こちらの場合も左リールにチェリーを狙いましょう。
②-4:中段リプレイ停止
成立役はリプレイ、ベル、チェリーとなります。
中リールにベルを狙い(BAR図柄を枠下に狙う感じで)ベルがテンパイした場合は左リールに20番の7を狙います。
リプレイがテンパイした場合は左リールにチェリーを狙います。
②-4:上段ピエロ停止
成立役はピエロのみなので残りリールにもピエロを狙いましょう。
左リールは10番の7を枠上に狙い、中リールは7を枠内に狙うようにしましょう。
完全小役取得の打ち方ですがハズレやリプレイ成立時にもチェリー狙いが必要なため効率は悪いです。
相当な目押し上級者でスピードに自信が無い場合、ピエロやベル取得による機械割の増加より回転数が落ちることによる機械割の低下が大きくなるので注意が必要です。
ただこの打ち方をしていると明らかに玄人感が出るのでドヤ顔したい人はマスターしておきたいところですね。
ファンキージャグラーボーナス成立後の打ち方
ボーナス成立後は1枚掛けで15枚役のブドウ獲得をフォローする打ち方がお得な打ち方になります。
1枚掛けで中リール上・中段に7図柄を狙います。
(C)KITA DENSHI
画像のように中段に7図柄が停止した場合はブドウが成立していますので、右リール、左リールに7図柄を避けてブドウを獲得します。
ジャグラーシリーズはボーナス優先制御となっているのでボーナス図柄を引き込めないように打つのがポイントです。
なお中リール上段に7図柄が停止した場合は左リール上段に7図柄をビタ押しします。
左リール上段に7図柄が停止した場合はブドウが成立していますので右リールに7を避けてリールを停止させましょう。
このボーナス成立後のお得な打ち方はジャグラーシリーズでは定番になりつつありますね。
1枚掛け時はブドウが15枚役になるということで意外と効果は大きいのでぜひこの打ち方を覚えておきましょう。
設定6では理論上終日勝負で100枚前後はお得になるようなので長い目で見るとすごい差になりますよね?
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