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北斗の拳~新伝説創造~ モード移行抽選

北斗の拳新伝説創造

北斗の拳~新伝説創造~のモード移行抽選について紹介していきます。

 

歴代の北斗シリーズ同様、北斗の拳~新伝説創造~でもART終了後のモード移行率に設定差がある模様です。

北斗シリーズでは設定看破の重要なポイントとなったモード移行率ですが北斗の拳~新伝説創造~でも重要になりそうです。

 

それでは北斗の拳~新伝説創造~モード移行確率をご覧ください。

 

北斗の拳~新伝説創造~ 設定変更後・ART終了後のモード移行率

北斗の拳~新伝説創造~でもART終了後(宿命の刻・激闘乱舞)と設定変更時にモード移行抽選が行われます。

設定毎のモード移行率は以下の通りです。

設定 低確へ 通常へ 高確へ 前兆へ
1~3 37.11% 37.50% 25.00% 0.39%
4・5 34.38% 31.25% 31.25% 3.13%
6 31.25% 25.00% 37.50% 6.25%

歴代の北斗シリーズとは違い、設定1~3、設定4・5、設定6の3段階の設定差となっています。

 

また設定1でも25%で高確移行し、設定6でも37.5%とそれほどの差が無く、設定判別はやや難しくなった印象です。

 

 

設定判別に役立ちそうなのは前兆への移行となります。

前兆への移行が一度確認できただけでも高設定濃厚となる非常に重要な設定看破要素となっています。

 

北斗の拳~新伝説創造~ 低確時のモード移行率

低確中は共通ベルと弱スイカに設定差があります。

それ以外の小役は全設定共通となっていますよ。

 

各小役によるモード移行率は以下の通りです。

共通ベル
設定 低確 高確へ
1~3 99.22% 0.78%
4 98.44% 1.56%
5 97.66% 2.34%
6 96.87% 3.13%
弱スイカ
設定 低確 通常へ 高確へ 前兆へ
1~3 71.88% 25.00% 1.56% 1.56%
4 67.97% 28.13% 2.34%
5 64.06% 31.25% 3.13%
6 57.81% 34.38% 6.25%
小役 低確 通常へ 高確へ 前兆へ
角チェリー 99.6% 0.4%
中段チェリー 26.6% 33.6% 6.3% 33.6%
強ベル・強スイカ・

強MB

71.9% 25.0% 3.1%
チャンス目 73.0% 25.0% 1.6% 0.4%
特殊リプレイ・

弱MB

99.2% 0.4% 0.4%

共通ベルは高確へのジャンプアップ抽選のみになっていますね。

 

またスイカからのモード移行の設定差は設定判別の重要な要素となります。

次に紹介する通常滞在時にもモード移行率に設定差があるので弱スイカからのモード移行には注目したいところです。

 

なお強ベル、強スイカ、強MBでは必ずモード移行する点も覚えておくと良いと思います。

北斗の拳~新伝説創造~ 通常滞在時のモード移行率

共通ベル
設定 通常 高確へ 前兆へ
1~3 98.83% 0.78% 0.39%
4 98.05% 1.56%
5 97.27% 2.34%
6 96.48% 3.13%
弱スイカ
設定 通常 高確へ 前兆へ
1~3 73.44% 25.00% 1.56%
4 69.92% 28.13% 1.95%
5 66.41% 31.25% 2.34%
6 58.59% 37.50% 3.91%
小役 通常 高確へ 前兆へ
角チェリー 99.6% 0.4%
中段チェリー 49.6% 16.8% 33.6%
強ベル・強スイカ・

強MB

87.5% 12.5%
チャンス目 74.2% 25.0% 0.8%
特殊リプレイ・

弱MB

99.2% 0.8%

低確と比べると通常滞在時は若干前兆へのモード移行率が優遇されていますが、基本的には中段チェリーからのART当選がメインとなります。

 

設定判別に役立つのはやはり弱スイカからのモード移行です。

特に弱スイカでの前兆移行には約2倍の設定差があり、高設定挙動となります。

 

低確、通常のモード判別はほとんど出来ないと思いますが、高確への移行、前兆移行どちらにも設定差があるので弱スイカ後のモード移行には注目した方が良いですね。

北斗の拳~新伝説創造~ 高確時のモード移行率

北斗の拳~新伝説創造~の特徴の一つにモード転落抽選は高確のみとなっていることが挙げられます。

通常から低確へのモード移行抽選がされないため、一度通常に移行すると高確からしか低確には移行しません。

 

高確中は前兆移行のチャンスとなり、RT突入リプレイや弱MBでも前兆移行の可能性があります。

各小役によるモード移行率は以下の通りです。

RT突入リプレイ
弱MB
設定 高確 前兆へ
1・2 99.22% 0.78%
3 98.44% 1.56%
4 97.66% 2.34%
5 96.09% 3.91%
6 95.31% 4.69%
弱スイカ
設定 高確 前兆へ
1・2 81.25% 18.75%
3 81.25% 18.75%
4 78.12% 21.88%
5 75.00% 25.00%
6 71.87% 28.13%
チャンス目
設定 現状維持 前兆へ
1・2 81.25% 18.75%
3 80.47% 19.53%
4 78.91% 21.09%
5 77.34% 22.66%
6 74.22% 25.78%

 

小役 高確 前兆へ
角チェリー 99.6% 0.4%
中段チェリー 100%
強ベル・強スイカ・

強MB

100%
共通ベル 99.6% 0.4%

 

モードダウン抽選

高確滞在中の通常リプレイ成立時にモードダウン抽選が行われます。

なおRT2滞在中はモードダウン抽選が行われないのでRT状態を意識しておくと良いですね!

※通常時はRT2には滞在しにくいです。

 

モード移行先は低確と通常があり、以下の確率となっています。

設定 低確へ 通常へ 合算
全設定共通 12.5% 3.1% 15.6%

合算確率では通常リプレイの15.6%で高確からモード移行してしまいます。

 

このあたりは歴代の北斗シリーズと同じような感じで打てると思います。

 

 

なお実践上ですが北斗の拳~新伝説創造~では歴代シリーズに比べ高確示唆演出などが発生しにくい印象があります。

これは攻略誌などでも言われているので北斗の拳~新伝説創造~では高確示唆演出の出現率は減少している可能性がありそうです。

そのため、滞在モードの判別はちょっと難しいかもしれません。

 

モード移行に関しては弱スイカに大きな差が設けられているので、弱スイカからのART当選やビジャマステージ移行などがあれば高設定期待度アップします。

また設定変更時、ART終了後のモード移行にも設定差がありますが歴代の北斗シリーズと比べるとモード移行の差は小さいです。

 

設定変更時、ART終了後は前兆への移行に大きな設定差があるのでART終了後の即前兆は高設定のサインになると思います。

 

 

 

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