北斗の拳~新伝説創造~のスルー回数天井の振り分けを紹介します。
出玉のメインとなる激闘乱舞(ART)の主な突入契機の宿命の刻のスルー回数には天井が存在します。
それでは北斗の拳~新伝説創造~スルー回数天井振り分けをご覧ください。
目次
北斗の拳~新伝説創造~ スルー回数天井振り分け
北斗の拳~新伝説創造~の宿命の刻スルー回数天井の振り分けは以下のようになっています。
激闘乱舞後
設定 | 1~6回 | 7回 |
---|---|---|
設定1 | 各0.4% | 97.7% |
設定2 | 各0.4% | 97.7% |
設定3 | 各2.0% | 88.3% |
設定4 | 各3.5% | 78.9% |
設定5 | 各5.1% | 69.5% |
設定6 | 各7.4% | 55.5% |
設定変更後
設定 | 1~4回 | 5回 |
---|---|---|
設定1 | 各0.4% | 98.4% |
設定2 | 各0.4% | 98.4% |
設定3 | 各2.0% | 92.2% |
設定4 | 各3.5% | 85.9% |
設定5 | 各5.1% | 79.7% |
設定6 | 各7.4% | 70.3% |
激闘乱舞後は最大スルー回数天井が7回、設定変更後は最大スルー回数天井が5回になっています。
そのため激闘乱舞後は最大で7回目、設定変更後は最大で5回目の宿命の刻で激闘乱舞確定となります。
設定変更後は最大回数5回に短縮されているとはいえ、メリットは小さいのでリセット狙いで激闘乱舞当選まで打つというのはオススメできません。
なお高設定ほど少ない回数が選択されやすいのですが、宿命の刻の激闘乱舞当選期待度が40%と高く最大スルー回数天井までハマることが少ないこと。
そして自力当選かスルー回数天井による判別が非常に難しいため、設定判別には使用できないと考えた方が良いですね。
北斗の拳~新伝説創造~ スルー回数天井示唆演出
北斗の拳~新伝説創造~では通常時に前兆滞在+激闘乱舞当選確定となる演出が多数あります。
宿命バトルでもスルー回数天井示唆の演出があるのでそちらを紹介していこうと思います。
通常時激闘乱舞当選確定演出
通常時に激闘乱舞当選確定となるのは「夜背景中に前兆移行(内部も含む)」「宿命の刻天井到達」「確定役成立」の3種類のみです。
夜移行や確定役が確認できていない状況であれば「宿命の刻スルー回数天井到達」だったことが確定します。
通常時の激闘乱舞当選確定となる演出は以下の通りです。
- 払い出しランプ→レインボー
- ナビ告知→金orレインボー
- プレミア演出発生
- 疑似連5G継続
- 疑似連の帯がキリン柄
- バスクバトル発展
これらの演出が夜移行、確定役成立が無い状況であればスルー回数天井だったと推測することができます。
宿命バトル中のスルー回数天井示唆演出
宿命バトルで敗北時に終了画面でスルー回数天井を示唆するパターンがあります。
宿命バトル終了時の演出パターンは以下の3つです。
- 何も無し:基本パターンで特に示唆内容なし
- 北斗七星出現:復活による激闘乱舞濃厚(復活しなかった場合は宿命の刻天井最深を否定)
- 北斗七星+死兆星出現+激闘乱舞確定
この中で北斗七星+死兆星出現は激闘乱舞確定だけでなく、スルー回数天井に到達orスルー回数天井残り1回であることが確定します。
宿命の刻当選回数が5回(設定変更時は3回)であれば高設定示唆となります。