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弦之介BCを選択した際にスタート人数って違いますよね?
特に気になるのは777人や100人スタートの場合です。
777人でハズレってありえるの?
100人って確定なの?
といった疑問について解説していこうと思います。
それではご覧ください。
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弦之介BC開始時の人数振り分け
弦之介BCの開始人数は状態やAT当選、AT非当選によって振り分けが違います。
注目したいのはATの継続率によっても振り分けが違うという点ですね!
低確時の弦之介BC開始時の人数振り分け
開始人数 | AT当選(25%or33%) | AT当選(50%以上) | AT非当選 |
---|---|---|---|
100人 | 6.3% | 6.3% | – |
300人 | 3.1% | 3.1% | – |
500人 | 6.3% | 6.3% | – |
777人 | – | 3.1% | – |
1000人 | 53.1% | 50.0% | 100% |
1001人 | 31.3% | 31.3% | – |
高確・超高確時の弦之介BC開始時の人数振り分け
開始人数 | AT当選(25%or33%) | AT当選(50%以上) | AT非当選 |
---|---|---|---|
100人 | 12.5% | 12.5% | 0.4% |
300人 | 1.6% | 1.6% | – |
500人 | 35.9% | 34.4% | 24.6% |
777人 | – | 1.6% | – |
1000人 | 46.9% | 46.9% | 75.0% |
1001人 | 3.1% | 3.1% | – |
弦之介BCの開始人数が777人の場合、AT当選だけでなく継続率50%以上も確定します!
BCの開始人数が300人・777人・1001人の場合はAT当選確定ですね!
開始人数100人もAT当選濃厚なんですが高確以上の場合はAT非当選でも選択される可能性がありますね。
低確状態ではAT当選確定となっていますが正確に滞在モードを判別するのは難しいのでAT濃厚レベルになると思います。
弦之介BC開始時の人数解説
それぞれの対戦人数について解説していきます。
AT当選確定パターン
300人
777人
1001人
この3つはAT当選確定となっており、人数が表示された時点でBCによるAT当選だったことが確定します!
300人と777人は選択率が低いのですが1001人は低確状態でBC当選した場合は振り分けが多くなっているのが特徴です。
実際には低確滞在時のBCからはAT当選しにくいので出現しにくいことに変わりはありませんが(笑)
チャンスパターン
100人
500人
低確時であればAT当選確定なのですが正確な状態判別が難しいため、チャンスパターンとなります。
特に100人は高確以上滞在中のBCでAT非当選の場合の0.4%しか振り分けが無いので非常に期待度は高いです!
また100人、500人ともに低確ではAT当選確定となっているため、AT非当選だった場合は高確以上に滞在していたことが確定します。
高確以上に滞在していた場合はAT非当選でも24.6%で500人が選ばれてしまうので実際かなりハズレは良く見かけます。
さすがに100人は私はハズれているのを見たことなかったのでハズレがあるということでビックリしました。
100人、500人はAT当選期待度アップの要素もありますが高確以上滞在示唆といった印象が強いですね。
通常パターン
1000人
通常パターンは1000人だけですね。
低確、高確、超高確を問わずATに当選していても約半分は1000人スタートとなっているので絶望することは無いレベルです。
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