(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
バジリスク絆で朧BCを消化しているとBC終了時にキラキラ画面だったりしますよね?
キラキラの場合と通常の場合では期待度はどれくらいちがうんでしょうか?
またリール停止時に弦之介のカットインが入る場合があります。
キラキラと通常時のカットイン発生のタイミングによって期待度が違うので紹介していこうと思います。
それではご覧ください。
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バジリスク絆 朧BCのキラキラとは?
キラキラエフェクトというのが分からない方もいると思います。
こちらの画像の演出がキラキラエフェクトです。
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背景にピンク色のキラキラが発生している場合は期待度アップのチャンスパターンとなっています。
また弦之介カットインが入る場合があります。
第1ボタン停止時や第2ボタン停止時に以下のような弦之介カットインが入る場合もチャンスパターンとなります。
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パジリスク絆 朧BC最終ゲームの演出期待度
朧BCの最終ゲームでの演出パターンはキラキラエフェクトのありなしの2種類あります。
またカットインは発生無し、第1停止のみ、第2停止のみ、第1停止&第2停止の4種類あります。
合計8種類(2種類×4種類)の演出パターンがあります。
それぞれの期待度は以下の通りです。
カットイン | キラキラ無し | キラキラ有り |
---|---|---|
発生無し | 2.2% | 100% |
第1停止のみ | 4.3% | 14.7% |
第2停止のみ | 9.3% | – |
第1停止&第2停止 | 26.3% | 100% |
キラキラ無しの場合は基本的に期待度が低いですね。
個人的な体感としてはキラキラ無しで第2停止はアツイ感じがしていました。
期待度は9.3%と実際には低いようですね。
やはりキラキラ有りは全体的にアツイです。
キラキラ有りの場合は第2停止のみの可能性がありません。
カットインが発生しなくても第1停止&第2停止のどちらもAT当選確定なのが特徴ですね!
キラキラ有りの場合は第1停止のみ発生したら逆にピンチという状況です。
バジリスク絆 朧BCのキラキラ以外の確定演出
実は意外と知られていませんが朧BC中のリプレイ時に『伊・伊・伊』や『甲・甲・甲』と液晶上に出現することがあります。
通常時であれば高確示唆演出ですが朧BC中に出現した場合はAT当選確定です!
リプレイ時にこの演出が発生した場合は瞳術揃いでのAT当選濃厚です。
発生した時点でAT当選確定なので最終ゲームは安心して見ていることができますね♪
バジリスク絆 朧BCでキラキラやカットインの期待度は?まとめ
朧BCの最終ゲームではキラキラエフェクトの有り無し、弦之介カットインパターン4種類があります。
厳密にはキラキラエフェクト&弦之介カットイン第2停止のみは発生しないので実質7種類となります。
基本的にはキラキラエフェクト有りが非常に期待度が高く、カットイン無し、第1停止&第2停止のどちらもAT確定です。
キラキラエフェクトの場合は第1停止のみが期待度が低いパターンとなっています。
通常エフェクトの場合は全体的に期待度は低く、一番アツイ第1停止&第2停止でも期待度26.3%となっています。
またそれ以外にも朧BC中は同一リプレイ『伊・伊・伊』や『甲・甲・甲』が出現する場合があります。
これは瞳術揃いによるAT当選濃厚となっているので覚えておくと良いと思います!
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