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バジリスク絆の朧BC消化時の告知パターンについて紹介していきます。
半月からの復活パターンはアツいのでしょうか?
赤満月からの復活は・・・
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朧BCのAT告知パターン
告知パターン | 25% | 33% | 50% | 66% | 80% |
弦之助(通常パターン) | 84.4% | ||||
三日月⇒復活 | 3.9% | ||||
満月⇒復活 | 3.9% | ||||
半月⇒復活 | 7.8% | 3.9% | |||
赤満月⇒復活 | – | – | 3.9% |
半月からの復活パターンは残念ながら各継続率で選ばれてしまいますね。
アツいのは赤満月からの復活パターンです!
こちらは50%以上の継続率が確定しますね!
赤満月からの復活パターン以外は演出というだけで特に示唆していることは無いということですね。
朧BC選択時にAT当選していた場合は大半が弦之介登場となります。
それ以外のサプライズ当選告知として復活パターンがあるという理解で良いと思います。
ただしAT継続率によって振り分けが違い、50%以上が選ばれている場合は赤満月からの復活が選択される可能性があるということです。
AT突入画面でも継続率示唆していますのでこちらの記事も参考にしてくださいね↓
BCテンパイ音でAT突入確定パターンもありますよ!
⇒バジリスク絆 BCテンパイボイス・セリフ(弦之助・朧・豹馬・天膳)
天膳BCでの残りベル告知でも継続率を示唆していますよ↓
半月復活パターン、赤満月復活パターンの注意点
半月から復活してAT当選した場合や赤満月から復活してAT当選した場合の
次回モードについては注意が必要です!
これらの二つの復活パターンでは次回モードを参照していません!
そのため、赤満月から復活しても次回BCではAT当選しやすいワケでは無いので注意しましょう。
特に赤満月だからAT終了後のBCでAT当選確定と思っている人が多いようなので注意です!
あくまでAT当選の演出パターンだと理解してもらえるといいと思います。
朧BC選択時は次回モードを知りたくて選択している方がほとんどだと思います。
そのため『前回BC赤満月だったのにハズれた』とか『半月だったのに10スルーした』なんて勘違いしてしまうのもしょうがないと思います。
AT終了後は高モード滞在比率が高めなので時間的余裕があるならAT後はBC当選まで打ち切って朧BCでモード判別ヤメが理想かなと考えます。
個人的にはBC間150G以上なら次回BCまで打ち切って朧BCでモード判別というのがオススメです!
朧BCは復活以外からの情報が豊富!
朧BC選択時は復活パターンが楽しいですけど、次回のモード示唆しているという点が一番魅力です!
スルー天井狙いや高モード狙いなどの立ち回りの幅を広げてくれているのが朧BCですね。
高設定狙いの場合はやはり弦之介BC、天膳BCを選ぶべきかなとは思います。
ホールの大半が設定1や設定2になりがちという点を考えると高モード狙いというのは非常に有効な立ち回りだと思います!
朧モード判別で次回AT当選期待度をチェック↓
天井期待値の記事はこちらをクリック↓
バジリスク絆 半月からの復活まとめ
次回モード判別に有効な朧BCですが復活パターンでのAT当選告知があります。
朧の『まだです!』の声から復活するのはとても気持ちがいいのですが誤解を招きやすい演出なんです。
それは『半月からの復活』と『赤満月からの復活』の2種類の当選告知ですね。
朧BCで消化する人の多くが次回モード判別をしているのでこの半月や赤満月からの復活で告知されたAT後もモードCやモードD・Eだと期待してしまいます。
実際には告知の演出パターンの一つであるというのが真相なので間違わないようにしたいですね。
ただし『赤満月からの復活』はAT継続率50%以上の場合のみ選択されるので期待できることは事実です!
『半月からの復活』はAT当選時の一部で選択されるだけなので残念ながら特に恩恵は無いです。
基本的にAT終了後はBC当選まで打ち切り朧判別を行う方が期待値は高くなるので心配な方はAT終了後BC当選まで打ち切ってみるのも良いと思います。
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