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バジリスク3 ART中の継続モード・争忍モード振り分け

バジリスク3

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バジリスク3でART継続に大きく関わってくるのが継続モードと争忍モードです。

この継続モードと争忍モードが対戦人数や勝率に関わってきます。

どうやら継続モードが争忍モードに影響するようです。

その継続モードと争忍モードの振り分けが判明したので紹介していきますよ。

それではご覧ください。

 

バジリスク3の継続モードとは?

ARTの初当たりストック時に継続モード抽選がされています。

この継続モードはARTレベルという言葉に置き換えることができるんじゃないでしょうか?

継続モード抽選は以下のようになっています。

設定 継続モード1 継続モード2 継続モード3 継続モード4
設定1 66.4% 22.6% 9.4% 1.6%
設定2 50.0% 43.7% 5.5% 0.8%
設定3 44.5% 37.5% 15.6% 2.4%
設定4 50.0% 43.7% 5.5% 0.8%
設定5 33.2% 37.9% 25.0% 3.9%
設定6 50.0% 43.7% 5.5% 0.8%

なお駿府城ミッション成功時、プレミアムBC、ロングフリーズ発生時の場合は以下の振り分けが参照されます。

 当選契機 継続モード3 継続モード4
駿府城ミッション成功 87.5% 12.5%
プレミアムBC 87.5% 12.5%
プレミアムBC+フリーズ 100%

これらの契機でART当選した場合の振り分けは全設定共通となっています。

 

奇数設定ほど高継続モードが選択されやすくなっています。

初当たりは偶数設定の方が優遇されている分、継続モードが低くなりやすいということですね。

 

バジリスク3の争忍モードとは?

争忍モードが高いとリプレイ成立時のベルリプレイの出現率がアップします!

リプレイだとピンチとなりますがベルリプレイなら敵撃破のチャンスに変わります。

このベルリプレイの出現率が争忍モードによって変わってくることが判明しています。

ステージ背景によるベルリプレイ出現率は以下のようになっています。

ステージ背景 ベルリプレイ確率
1/4.2
夕方 1/4.4
1/3.1
1/2.8

昼ステージが争忍モードA、夕方ステージは争忍モードB、、夜ステージは争忍モードC、、城ステージは争忍モードDの示唆となります。

争忍モードが高いほどリプレイがベルリプレイとなる確率が上がるのでベルの連続により敵を撃破しやすくなるという感じになります。

 

バジリスク3 争忍モード振り分け

争忍モードは継続モード(ART初当たりストック消費まで変わらない)によって毎セット抽選されています。

またセットストックありの場合は専用の振り分けがあります。(勝利は確定です)

通常の争忍モード振り分け

争忍モード 継続モード1 継続モード2 継続モード3 継続モード4
争忍モードA 75.0%
争忍モードB 12.5% 75.0%
争忍モードC 10.9% 21.9% 87.5%
争忍モードD 1.6% 3.1% 12.5% 100%

基本的には継続モードに応じた争忍モードが振り分けられやすくなっています。

継続モード4なら争忍モードD確定となっていて、いかに継続モードが重要かというのがわかると思います。

特殊条件の争忍モード振り分け

 争忍モード 継続モード1・2

の1セット目

セットストック有り時
争忍モードA 87.5%
争忍モードB 33.2% 6.2%
争忍モードC 33.2% 5.5%
争忍モードD 33.6% 0.8%

継続モード1・2だった場合でも1セット目は争忍モードB以上確定となっています!

単発終了しにくくするための配慮ですね、まぁ結構普通に単発食らいますけどね(笑)

 

またセットストックがある時は特殊な抽選がされています。

どちらにしても勝利は確定していますが内部的には争忍モード抽選がされているということになります。

 

完全勝利時の継続モード振り分け

甲賀10人状態中に甲賀衆が10人のままで勝利すると継続モード2以上の初当たりストックをストックします。

継続モード 振り分け
継続モード1
継続モード2 75.0%
継続モード3 23.4%
継続モード4 1.6%

継続モード1の振り分けが無いのが一番の特徴です!

ほとんどが継続モード2となっていますが継続モード3なら十分期待が持てます。

もう少し継続モード4の振り分けが多かったらなぁと思うのは私だけでしょうか?

 

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