バジリスク3でBC中にART当選したよって話です。
正直弦之介カットインが当たらなすぎてムカつくんですよね・・・
今回ようやくBC中にART当選できたので解析値も含めて紹介していこうと思います。
いつもは天井まっしぐらのバジリスク3ですが結果はどうなったんでしょうか?
それではご覧ください。
1/23実践 バジリスク3 BC中のART当選解析値って?
前日は珍しく実践無しでした。
この日は高設定っぽいゲッターマウスを打ってみるも小役確率が悪くボーナス合算も悪くして終了。
閉店時間を気にしなきゃいけない頃になってノーボーナス604Gのバジリスク3を拾います。
本当ならもうちょっとハマってて欲しいんですが稼働が低すぎてリセット状況が分からないので
『据え置きならいいなぁ・・・』
くらいの気持ちで実践開始です。
843GでBC当選、このBCは弦之介カットインを4回ハズしてART非当選でした。
本当に弦之介カットイン当たりませんね。
ちなみに強レア役成立後は逆押しでボーナス図柄を狙うのが判別早くてオススメです。
右リール中段に黄BC図柄or青BC図柄停止でBC当選濃厚です。
今回はサクっと次ゲームで黄BC図柄が停止したので即揃えました。
このままハマって1123Gで青BCに当選!
このBC中の強チェリーから連続演出で勝利し↓
(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
さらに強チェリーからこんな感じで↓
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初当たりをストックしました!
(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
このBCで初当たりをストックした状態でARTがスタートします・・・が。
特に生かすことが出来ずに3セット目336枚にて終了、チーン。
初当たり2個+BCでこんなもんです・・・
やっぱりバジリスク3って苦手だなと思った実践となりました。
今日の考察(バジリスク3 BC中のART当選解析値)
すでにバジリスク3の様々な解析値が明らかになってきました。
今回はBC中の抽選の解析を紹介していこうと思います。
BC中のART当選契機はレア役によるものと瞳術揃いの2つですね。
それぞれについて解析値を紹介していきます。
BC中の小役確率
フラグ | 確率 |
---|---|
ベル | 1/1.1 |
弱チェリー | 1/60.8 |
強チェリー | 1/128.0 |
チャンス目 | 1/163.8 |
瞳術揃い | 1/163.8 |
フェイク瞳術 | 1/10.6 |
プレミアムBC中は瞳術揃いが1/20.0、フェイクひとみ術が1/20.0となっています。
ART当選期待度
フラグ | 当選率 |
---|---|
弱チェリー | 0.8% |
強チェリー | 50.0% |
チャンス目 | 33.6% |
瞳術揃い | 100% |
こうやってみるとフェイク瞳術確率高すぎですね!
『そりゃ瞳術揃いしないわ』と言いたくなる確率です。
弱チェリーも確率が1/60.8と低い割にART当選期待度は0.8%と報われませんね。
『強チェリーかも!?』っていうフェイク瞳術的な位置づけなんでしょうか?
強チェリーで50.0%、チャンス目で33.6%と意外と当選率が低いんですね。
強チェリー確率が1/128なので実質的な確率は1/256.0です。
チャンス目確率は1/163.8なので1/487.5とかなり低い確率になっています。
そう考えると瞳術揃いがART当選契機としては一番当たりやすいんですね。
ただ今まで6回ほどBCは引いたんですが(苦手意識があってほとんど打ってません)、一度も瞳術揃いは経験がありません。
弦之介カットインしか出ないので他のカットインも出して瞳術揃いは引かなきゃいけないですね。
ちなみにカットインの種類は3種類あるそうです。
青カットイン
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期待度は約3.3%だそうです。
そりゃ当たらないワケですね(笑)
赤カットイン
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期待度は約50%と瞳術揃い成立時は赤カットインの選択率がかなり高そうです。
レインボーカットイン
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実戦上ハズレ無し、瞳術揃い確定だと思われます。
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